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2024年7月15日(月・祝)開催

手首・肘・肩のトラブル解決!
上肢の症状パーフェクト対応術
講師 村井 雅紀先生
ティールカイロプラクティック武蔵小山整体院 院長)

あなたは上肢の症状解消に自信を持てますか?
「お任せください! 大丈夫ですよ」
「楽になりますよ!」
「手術の前に整体をお試しになる価値はありますよ」
と自信を持って言うことはできますか。
予告どおりの結果を出すスキルは身についていますか?
また、このようなお悩みがありませんでしょうか?

□ 腱鞘炎や手根管・肘部管・頸肩腕症候群に苦手意識がある
□ 産後・更年期の手首・肘・肩の症状の原因と予防法がわからない
□ テニス肘・ゴルフ肘・五十肩の本当の原因と対応法がわからない
□ 再発予防エクササイズ・日常動作指導がが出来るようになりたい
□ 最近、自分自身の手首や肘・肩が痛くて辛い

わたしは小学校5年生から剣道をはじめ、中断もありましたが大学は体育会剣道部で猛稽古の毎日でした。
社会人になってからは接待ゴルフやつきあいテニスで手首を痛めることもしばしば。整体師になってからも力任せに押し込み、親指の付け根や手首を痛めて冷やしながら施術をする日々がありました。
「手術は“成功ですよ”と言われたけど痛みはとれてないの」
「手術痕が残っただけでいいこと何もなかったのよ」
何人ものクライアントさんから聞かされた言葉です。
このように悩んでいる方が少なくない手首の症状ですが、私は手術が決まっていた母親の手根管症候群を、手術なしで完治させることに成功しました。自信を持って困っている患者さんに対応でき喜ばれる施術です。是非、一緒に学びましょう!

■内容


・手のトラブルに見舞われる人の特徴と状況とは?(病も見て人も観る)
・信頼していただけるカウンセリングと検査の要点、解剖学的見方
・ご安心いただける解説の要点、回復プロセスの説明について
・真の原因と予防法、グリップ・タイピング・抱っこなどの指導技術を習得する
・触れて擦って曲げ伸ばし:ニュートラルゾーンセラピーの理論と実際
・手根骨のモビリゼーションとスラストによる整復術

 

■講師


村井雅紀先生
ティールカイロプラクティック武蔵小山整体院 院長
【経歴】
整体歴20年。剣道3段。趣味は抜刀・YOGA・ウォーキング。
2007年より武蔵小山整体院の院長就任。微弱圧整体にYOGA呼吸・武術的身体術を取り込んだ「ニュートラルゾーンセラピー(NZT)」を2019年に開発。
来院された多くのクラアントさんから「魔法」「不思議」「凄い」と好評を博している。
JACMセミナーとして「高齢者の対応術」「慢性頭痛・顎関節症・寝違えの対処法」「ぎっくり腰パーフェクト対応術」「坐骨神経痛パーフェクト対応術」を開催。技術の向上には余念がない。

■セミナー開催場所


大川グループ ケア・システムズ
日本カイロプラクティック医学協会 セミナースペース
東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビルB1F
TEL 03-3445-3895

■受講料


JACM会員…無料、非会員(学生・卒業生・一般)…1万円

■参加申込&お問合せ先


会員の皆様・・・JACM事務局のメールアドレス
一般の方・・・お問合せフォームをご利用ください。参加資格はありません。整体、カイロプラクティック、柔道整復師、理学療法士、セラピスト、トレーナー、エステサロン他、様々な方にお越しいただいております。

■参加される方へのお願い


● ヘッドピースに敷くフェイスタオルをお持ちください。
● 当日、体調がすぐれない方は参加をご遠慮ください。
● セミナー時のビデオ等での録音、録画は禁止しております。

2024年4月17日(水)からスタート!

実践力!短期集中特別講座「症状別専門対応」
・坐骨神経痛
・椎間板ヘルニア(腰・首)と脊柱管狭窄症
・四十肩・五十肩
・猫背・巻き肩
・ストレートネック
・股関節・膝痛
講師 三浦良泰先生(街のカイロプラクティックグループ代表)

4月からスタートする新しい講座のご案内です。
講師はJACMセミナーでお馴染みの三浦良泰先生(街のカイロプラクティックグループ代表)。参加された皆様から好評のため、短期集中でスキルを習得できるコースを設立しました。以下、詳細をお知らせします。

■こんな方におすすめ!

・坐骨神経痛などの痛みやシビレをなんとかしてあげたい!と思っている方。
・現在働いていて、脊柱管狭窄症や頚椎ヘルニアと言われると、手技が限られてしまう方。
・猫背や巻き肩など、姿勢矯正の知識と手技を増やして、楽になった!と感謝もされたい方。
(感謝はリピートにつながります。)

■在籍期間


1.5ヶ月
週1回(1コマ90分の2コマ)
全6回(合計12コマ)

■開催日程


①水曜日(4/17・4/24・5/8・5/15・5/22・5/29)
②金曜日(4/19・4/26・5/10・5/17・5/24・5/31)
*同一週は同一の内容なので(水)→(金)、(金)→(水)の振替受講が可能です。復習としてすべての授業に出席してもOK。手技の定着ができます!
*週2回(水・金)出た場合は最大24コマ習得可能!!

■開催時間


10:30am〜2:00pm(途中30分の休憩あり)

■修了証書あり


*全6回(6週)を受講したもの

■受講費


86,000円(税込94,600円)
*お支払いは現金または振込

■受講資格


実際の現場経験がなくても、整体の学習経験がある者(手技で人を触ったことがある方)

■定員①②各10名


*最小催行人数5名
*ご入金先順

■参加申込&お問合せ先


お申込みフォームからご予約ください。
開講確定後、お振込先をお知らせします(ご請求書の発行)。

■講師


三浦良泰(よしやす)先生
街のカイロプラクティックグループ代表)

<プロフィール>
「困っている人のお役に立ちたい・治せる整体」を合言葉に、下北沢に「街のメディカル整骨院」「街のカイロプラクティック整体院」 また世田谷区豪徳寺に「街のカイロ 豪徳寺整体院」など、街のカイロプラクティックグループを経営。2014年『神の手を持つ15人』に選出。 『腰痛は逆に「のけぞりばいするだけ」で気持ちよく治せる』を主婦の友社より上梓。 雑誌「健康」等の記事の執筆活動、各教育機関や企業などのセミナー多数。元整体アカデミー客員講師。日本ナチュラルライン協会 会長

<その他の経歴紹介>
・大川カイロプラクティック専門学院卒
・花田学園 日本柔道整復専門学校卒
-厚生労働省公認 柔道整復師
-(公益社団法人) 日本柔道整復師会より「3年次首席表彰」を受ける。
-整復研修試験財団認定 卒後臨床研修終了。
・米国WSCC大学(ウェスタンステイツカイロプラクティックカレッジ)にて解剖実習課程修了
・東京医科歯科大学 解剖実習・運動解剖学過程修了
・教職員 (中学高校) 免許
・剣道3段/柔道初段
-剣道では、中学時代は愛知県代表、 大学では全日本学生選手権出場。
・元整体アカデミー客員講師

■開催場所


大川グループ ケア・システムズ
日本カイロプラクティック医学協会 セミナースペース
東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビルB1F
TEL 03-3445-3895

2024年2月12日セミナー開催報告

特別講座第3弾!
具体的な症状の”実践力”を身につける!
「今までの総復習と今回は下肢の冷え・むくみも追加!」
 講師 三浦良泰先生(街のカイロプラクティックグループ代表)

■主な内容


◎四十・五十肩の手技療法
◎椎間板ヘルニアの手技療法発生機序と対応確認。バックストレッチの復習。
◎ストレートネックの手技療法ポンピング療法の練習
◎猫背の手技療法矯正”拮抗筋”のトリガーポイントを使ったモビライゼーション療法
◎下肢の冷え・むくみの手技療法

四十・五十肩対応から講義開始。「絶対に伝えなければいけない、3つの項目」を解説。
四十・五十肩対応の手技「肩部回旋」を実演。
練習している皆さんのところを三浦先生が順番にまわり、必要なアドバイスをおこないます。
ストレートネックへの対応。ポンピング療法で本来の頸椎のカーブに戻していきます。
椎間板ヘルニア対応のローリング・バック・ストレッチ。慢性腰痛にも効果抜群!反復練習で身に着けていきます。
後半は下肢の冷えやむくみ、痛み等の対応。OA(変形性膝関節症)で狙うべきポイントを解説しているところ。
三浦先生が手の当て方や圧の強さなどを見回ってチェック。
股関節痛の対応として腸腰筋ストレッチを実演するところ。
膝の痛み対応では、内側広筋の硬結をリリースすることも有効。この後、側臥位でおこなう変法も解説。
膝が痛む方は内転筋群の柔軟性が低下していることが多い。内転筋群ストレッチを練習しているところ。
下肢の冷え・むくみ対応の手技を実演。筋ポンプ作用で血液循環を促進する。

■参加された皆さんの声


  • 有効な手技と、なぜその手技が必要かをわかりやすく教えてくださりありがとうございました。明日から施術に取り入れていきたいと思います。
  • 説明がわかりやすくて面白く、非常に頭に残りやすかったです。理解が進んで勉強になりました。また受けてみたいです。
  • 楽しい1日でした。手技を体験して体が軽くなって気持ちがいいです。沢山のことを教わりましたので自分の仕事に活かしていきます。またよろしくお願いいたします。
  • 授業のよい復習になり、気づきも沢山ありました。またよろしくお願いします。
  • 初回と今回しか受講できませんでしたが、また受講してみたいと思います。是非、別のテーマでも開催をお願いします。
  • 自分のものにできるよう復習していきたいと思います。
  • 先生の手技を実際に受けたことで適正な圧の強さがわかりました。実技の習得はオンラインだけでは難しいとあらためて感じました。
  • 次回も楽しみにしています。必ず来てください。アンコール!

2024年2月12日(月・祝)開催

特別講座 第3弾!!
具体的な症状の”実践力”を身につける!
「今までの総復習と
今回は下肢の冷え・むくみも追加!」
講師 三浦良泰先生(街のカイロプラクティックグループ代表)

皆さま、さて、ご確認です。
★四十肩・五十肩の人に必ず伝えなければいけない3つのステップとは?
★椎間板ヘルニアのバックストレッチ!椎間板はどうなっているから、これをするのか!
★ストレートネック対応“ポンピング療法”のやり方は?
★猫背と巻き肩とストレートネックのつながりと、だから患者様が納得する手技とは?
★「下肢の冷えとむくみ」対応のポイントは?
今回もおさらいを兼ねますが、初参加の方のために再度詳しく説明し、しっかり練習時間をとるので、たとえ初めてでも安心してご参加いただけます。
また、この季節の愁訴には欠かせない「下肢の冷えとむくみ」を追加で講義します。手技を行う際の説明が「血行が・・冷やさないように・・運動を・・」そんな“誰しもわかりきったこと”を伝えていては皆さんらしくありません!ので説明と対応を練習しましょう!
今回も、皆さまの施術家人生の新たな1ページとなりますように!またお会いできるのを、そして初めての方も一緒に学べること、楽しみにしています!

■内容


◎  四十・五十肩の手技療法
◎  椎間板ヘルニアの手技療法発生機序と対応確認。バックストレッチの復習。

◎  ストレートネックの手技療法ポンピング療法の練習。
◎  猫背の手技療法矯正”拮抗筋”のトリガーポイントを使ったモビライゼーション療法
◎  下肢の冷え・むくみの手技療法

<一緒に実感したいゴール!>

===================
◆ こんな症状どうしよう・・ではなく、
◆ 自分を選んでくれて、ありがとう!と、
◆ どんな愁訴にも症状にも、
◆ 積極的に、的確に対応できるので、
◆ この仕事が楽しくなる!
===================

■講師


三浦良泰(よしやす)先生
街のカイロプラクティックグループ代表)

<プロフィール>
「困っている人のお役に立ちたい・治せる整体」を合言葉に、下北沢に「街のメディカル整骨院」「街のカイロプラクティック整体院」 また世田谷区豪徳寺に「街のカイロ 豪徳寺整体院」など、街のカイロプラクティックグループを経営。2014年『神の手を持つ15人』に選出。 『腰痛は逆に「のけぞりばいするだけ」で気持ちよく治せる』を主婦の友社より上梓。 雑誌「健康」等の記事の執筆活動、各教育機関や企業などのセミナー多数。整体アカデミー客員講師。日本ナチュラルライン協会 会長

<その他の経歴紹介>
・大川カイロプラクティック専門学院卒
・花田学園 日本柔道整復専門学校卒
-厚生労働省公認 柔道整復師
-(公益社団法人) 日本柔道整復師会より「3年次首席表彰」を受ける。
-整復研修試験財団認定 卒後臨床研修終了。
・米国WSCC大学(ウェスタンステイツカイロプラクティックカレッジ)にて解剖実習課程修了
・東京医科歯科大学 解剖実習・運動解剖学過程修了
・教職員 (中学高校) 免許
・剣道3段/柔道初段
-剣道では、中学時代は愛知県代表、 大学では全日本学生選手権出場。
・東京リエイチ整体アカデミー (旧ウィルワン整体アカデミー) 客員講師
-実技指導、解剖生理学、愁訴理論、基礎学科等担当。

■開催場所


大川グループ ケア・システムズ
日本カイロプラクティック医学協会 セミナースペース
東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビルB1F
TEL 03-3445-3895

■受講料


JACM会員…無料、一般…1万円

■参加申込&お問合せ先


会員の皆様・・・JACM事務局のメールアドレス
一般の方・・・お問合せフォームをご利用ください。参加資格はありません。整体、カイロプラクティック、柔道整復師、理学療法士、セラピスト、トレーナー、エステシャン他、様々な方にお越しいただいています。

■参加される方へ


発熱や咳などの症状がある方、当日体調が悪い方は参加をご遠慮ください。
実技は近距離でおこないますので「マスク着用」を推奨します。
ヘッドピースに敷くフェイスタオルもお持ちください。
参加者多数の場合は申し込みを締め切る場合がございます。
セミナー時のビデオ等での録音、録画は禁止しております。
当日の開場は10時20分~です。
会員以外の方 → 受講料は当日ご来場時に受付いたします。

2023年11月23日(木・祝)開催

初回リピート率80%を超える!
『問診~検査~施術~次回予約』までの究極の型を公開!!
関野正顕のリピートセミナー
講師 関野正顕先生(ゴッドハンド通信

 

・少ない新規患者さんでも売上げをアップさせたい!
・患者さんに症状が改善するまで通ってもらいたい!
・口下手だけど自信を持って次回予約の提案をしたい!

ひとつでも当てはまる先生へ
僕が現場で使っている初回リピート率80%超の「型」を公開します。

「患者さんが通ってくれない…」
その理由はあなたの施術の価値が伝わっていないからです。

『症状が改善する』だけでは患者さんはリピートしません。
他の院ではなくあなたの院に通う理由が必要なんです。

今回のセミナーでは口下手な先生でも、患者さんが自然と次回予約の約束をしてしまう「型」を紹介します。
型の通りに「言うだけ」でリピート率は格段にUPします。

セミナーでは価値が伝わる施術も紹介しますが、それだけでは不十分です。
問診や術前説明もリピートに大きく関わることなので講義します。

私が院で使用している説明ツールも公開しますので、今の現状を打破したい先生はぜひご参加ください。

■内容


◆講義編
 ・リピートに対するマインドセット
 ・人はなぜ不調になるのか?
 ・整体でできることって何?
 ・我々が提供できる価値って何?
 ・問診表や説明ツールの本当の意味とは?
 ・リピート率がUPする検査術
 ・口下手でもOK!言うだけで信頼関係がUPする術前説明トーク

◆手技編
 ・足首テクニック
 ・股関節テクニック
 ・骨盤テクニック
 ・腰〜股関節テクニック
 ・肩甲骨〜肩テクニック
 ・首テクニック
 ・頭~顎テクニック

■講師


関野正顕(せきのまさあき)先生
【経歴】
・日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
・ 整体師歴18年
さんちゃ整体院(世田谷区三軒茶屋)在籍
・ 東京整体サロン在籍
・YouTubeチャンネル「ゴッドハンド通信」「YouTube整体師 関野まさあき」出演
・整体技術セミナー講師経験あり
・手技DVD出版3本 経営DVD出版1本

現在は「さんちゃ整体院」での患者さんへの施術と、YouTubeでの動画配信をメインに活動しています。「ゴッドハンド通信」で治療家向けのテクニック動画を、「YouTube整体師 関野まさあき」で一般の方向けのセルフケア動画を配信中です。
月2本は新しい治療テクニックを紹介しています。こんな治療家は他にはいないと思います。
「日本一、テクニックを知っている整体師」だと私は自負しています。是非セミナーに参加してレベルアップしていきましょう!!

■開催場所


大川グループ ケア・システムズ
日本カイロプラクティック医学協会 セミナースペース
東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビルB1F
TEL 03-3445-3895

■受講料


JACM会員…無料、一般…1万円

■参加申込&お問合せ先


会員の皆様・・・JACM事務局のメールアドレス
一般の方・・・お問合せフォームをご利用ください。特に参加資格はありません。整体、カイロプラクティック、柔道整復師、理学療法士、セラピスト、トレーナー、エステサロン他、様々な方にお越しいただいています。

■参加される方へ


発熱や咳などの症状がある方、当日体調が悪い方は参加をご遠慮ください。
実技は近距離でおこないますので「マスク着用」を推奨します。
ヘッドピースに敷くフェイスタオルもお持ちください。
参加者多数の場合は申し込みを締め切る場合がございます。
セミナー時のビデオ等での録音、録画は禁止しております。
当日の開場は10時20分~です。
会員以外の方 → 受講料は当日ご来場時に受付いたします。

2023年10月09日セミナー開催報告

症状専門 特別講座 第2弾!
厄介な症状対応で”実践力”を身につける!
前回(3/21)の復習 プラス
新・股関節、膝痛、下肢のむくみの対応

講師 三浦良泰先生(街のカイロプラクティックグループ代表)

■内容


◎  厄介な症状である四十・五十肩の手技をする前に絶対に伝えておかなければいけない3つの項目と手技の定着
◎  ヘルニアの発生機序と対応確認。バックストレッチの復習。

◎  ストレートネックのポンピング療法の練習
◎  猫背矯正”拮抗筋”のトリガーポイントを使ったモビライゼーション療法
◎  新・下半身手技「股関節痛・膝痛」の実践手技

「病院で四十肩と診断され痛み止めの薬と塗りシップをしています。寝ている時かなり辛いです。ここでみてもらえますか?」 「過去にヘルニアと診断されました。腰がまた痛くなってきましたがどうしたらいいですか?」 「首が痛くてレントゲンを撮ったらストレートネックと言われました。腕まで痛みやシビレが広がってきました。ここで施術してもらえば楽になりますか?」 整体院には様々な症状のクライアントさんが来られますが、このように質問されたら、皆さんはどう答え、対応しますか? 前回3月に学んだ内容を、一つ一つ、再度確認していきました。
肩の関節面はとても浅く、他の関節に比べ大きな可動域を持ちます。反面、不安定で、脱臼などのトラブルをおこしやすくなります。この弱点を補うのが、肩の周りを取り囲む棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋、いわゆるローテーターカフ(回旋筋腱板)と、上腕二頭筋長頭腱です。肩に強度を与えます。それでも、肩がよく良く動く分、ローテーターカフ(回旋筋腱板)や上腕二頭筋長頭腱も傷つきやすくなります。また、白い組織である腱は血液が通っていないため、年齢と共に強度が低下し、様々な肩のトラブル発生のきっかけともなります。画像は上腕二頭筋長頭腱の触診練習をしているところです。
浅い関節窩を補うローテーターカフ(回旋筋腱板)や上腕二頭筋長頭腱に慢性的な顕微損傷(肉眼ではわからない位の小さな怪我)が繰り返し起きていると「四十・五十肩」を発症しやすくなります。「四十・五十肩」は肩の痛みと関節拘縮が特徴で、その年齢に好発するため通称としてそう呼ばれています。「四十・五十肩」の手技をする前にクライアントさんに絶対に伝えておかなければいけない3つの項目を復習した後、可動域を回復する手技を練習しました。
「肩が痛くて仰向けになれない」というクライアントさんも中にはおられます。どんな体勢でも手技ができること、対応できることは武器になります。画像は棘上筋を狙った手技を練習しているところ。
肩の後面にある棘下筋、小円筋もトリガーポイントが発生しやすく、それが肩の痛みの原因となっていることがあります。肩を動かしながら母指でトリガーポイントをリリース(解除)しているところ。
腰が痛い場合、特にそれが急性の時は「筋肉のほぐし」はあまりしない方がよいです。筋肉は腰を動かさないよう守るためにわざと硬く緊張しています。これを凝っていると勘違いしてほぐしてしまうと逆に動けなくなります。ではどうするか! 三浦先生が院でおこなっている、沢山の成果をあげてきた方法を解説。
メモを取りながら集中して講義を受講する皆さん
ローリングバックストレッチ(RBS)を練習。一人一人見回る三浦先生。
「三浦式 キャット体操」「オットセイ体操」も練習。いずれも椎間板内の髄核の動きを考えたアプローチです。
現代はPCが普及、デスクワークの増加により、頭が前に出て、背中、腰が丸まる「スラウチ姿勢」をとる時間が長くなっています。この姿勢が続くと、頸椎のS字カーブは減少。さらに下を向く作業が増えるとストレートネックになっていきます。画像は頚椎の椎間板の状態(髄核の後方移動の有無)を確認しているところ。
セミナーの後半は「股関節と膝関節のトラブル」について解説。手技は滑液の産生を促進すると同時に軟部組織の柔軟性を維持するためにおこなう。
腸骨筋をターゲットに背臥位で施術。 腸骨筋の付着部であるAIISの内側に母指コンタクト。下肢を他動的に動かしながら緩めていく。
押圧部位は正確に捉えることが重要。クライアントさんの下肢が重く感じる場合は、術者の大腿を台として上手く使い、楽に手技をおこなう。

■参加された皆様の感想


・本日はありがとうございました。RBS(ローリング・バック・ストレッチ)や大胸筋へのアプローチなど、前回のセミナーの際に教えていただいてからよく使わせて頂いていました。今日、復習として実演してもらい、より理解が深まりました。また是非、三浦先生のセミナーがあればお邪魔したいと思います。本日は実りの多い内容を多く詰め込んでいただきありがとうございました。また宜しくお願いします。
・和気あいあいとした雰囲気で楽しく学べました。クライアントさんの将来の体のトラブルを防ぐ有効な方法と思いました。日々の施術に活かしていきたいと思います。
・背骨のナチュラルアーチの大切さを実感。姿勢の歪みを放置することで「元の形に戻れなくなるのが怖い」、その通りだと思いました。
・三浦先生の教えが全国に広がればと思います。面白くためになる授業、また受講したいです。ありがとうございました。
・今日はありがとうございました。授業でやっていること+αで深掘りできてよかったです。手技もどんどん使っていきたいと思います!
・今日は新しく発見できた授業でした!ありがとうございました!
・大変勉強になりました。復習にもなりました。次回も参加したいと思っています。
・忙しかったけど楽しいしわかりやすい。また絶対来てください。

2023年10月9日(月・祝)開催

症状専門 特別講座 第2弾!
厄介な症状対応で”実践力”を身につける!
前回(3/21)の復習 プラス
新・股関節、膝痛、下肢のむくみの対応

講師 三浦良泰先生(街のカイロプラクティックグループ代表)

前回3月のセミナーでは「四十・五十肩、椎間板ヘルニア、ストレートネックなど症状専門特別講座」を開催しました。
正直たった一度のセミナーで、内容を100%理解し、全ての手技を完璧に使いこなすことはなかなか難しいものです。また先生方が実際に使っていく内に見えてくる気づきもあります。前回の「四十肩/ヘルニア/ストレートネック/猫背」対応などを復習しながら手技の定着を狙っていきましょう!
もちろん前回参加できなかった方、初めての方にも機序・手技・使い方を細かく練習するので安心してご参加ください!
そして今回は「下半身」にも注目します!
股関節痛・膝痛・足底痛・むくみ・つり(こむら返り)・・・下肢にもさまざまな主訴があります。どこまで共有できるかは時間次第ですが、愁訴の多い股・膝関節の症状対応を中心に練習していきます。
今回も皆さまの施術家人生の新たな1ページとなりますように!またお会いできるのを楽しみにしています!!

■内容


◎  厄介な症状である四十・五十肩の手技をする前に絶対に伝えておかなければいけない3つの項目と手技の定着
◎  ヘルニアの発生機序と対応確認。バックストレッチの復習。

◎  ストレートネックのポンピング療法の練習
◎  猫背矯正”拮抗筋”のトリガーポイントを使ったモビライゼーション療法
◎  新・下半身手技「股関節痛・膝痛」を中心に、むくみやだるさの対応と実践手技

*例えば、ラーメン店の店主がいくら人柄が良くて優しくても、美味しくないラーメン店にはなかなかリピートをしにくいように、施術の世界でも、いや施術の世界だからこそ、貢献できる技術力と知識は必須です。セミナーはより臨床的に、効果の出る内容の濃いものに仕上げています。繰り返し練習を重ね、強力な武器を身につけていきましょう!
学んだ技術を大事な仲間に伝えたい。大切な家族を楽にしたい。多くのお客様・患者様に頼って来てもらいたい。そのようなお気持ちにぜひご予約を。三浦拝

<一緒に実感したいゴール!>

=================
● 1つ1つの手技の意図を明確にし、
●  相手にささる施術に自信が持て、
●  相手はメリットを感じるから、
●  競合への圧倒的差別化が実現する!
=================

■講師


三浦良泰(よしやす)先生
街のカイロプラクティックグループ代表)

<プロフィール>
「困っている人のお役に立ちたい・治せる整体」を合言葉に、下北沢に「街のメディカル整骨院」「街のカイロプラクティック整体院」 また世田谷区豪徳寺に「街のカイロ 豪徳寺整体院」など、街のカイロプラクティックグループを経営。2014年『神の手を持つ15人』に選出。 『腰痛は逆に「のけぞりばいするだけ」で気持ちよく治せる』を主婦の友社より上梓。 雑誌「健康」等の記事の執筆活動、各教育機関や企業などのセミナー多数。整体アカデミー客員講師。日本ナチュラルライン協会 会長

<その他の経歴紹介>
・大川カイロプラクティック専門学院卒
・花田学園 日本柔道整復専門学校卒
-厚生労働省公認 柔道整復師
-(公益社団法人) 日本柔道整復師会より「3年次首席表彰」を受ける。
-整復研修試験財団認定 卒後臨床研修終了。
・米国WSCC大学(ウェスタンステイツカイロプラクティックカレッジ)にて解剖実習課程修了
・東京医科歯科大学 解剖実習・運動解剖学過程修了
・教職員 (中学高校) 免許
・剣道3段/柔道初段
-剣道では、中学時代は愛知県代表、 大学では全日本学生選手権出場。
・東京リエイチ整体アカデミー (旧ウィルワン整体アカデミー) 客員講師
-実技指導、解剖生理学、愁訴理論、基礎学科等担当。

■開催場所


大川グループ ケア・システムズ
日本カイロプラクティック医学協会 セミナースペース
東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビルB1F
TEL 03-3445-3895

■受講料


JACM会員…無料、一般…1万円

■参加申込&お問合せ先


会員の皆様・・・JACM事務局のメールアドレス
一般の方・・・お問合せフォームをご利用ください。参加資格はありません。整体、カイロプラクティック、柔道整復師、理学療法士、セラピスト、トレーナー、エステシャン他、様々な方にお越しいただいています。

■参加される方へ


発熱や咳などの症状がある方、当日体調が悪い方は参加をご遠慮ください。
実技は近距離でおこないますので「マスク着用」を推奨します。
ヘッドピースに敷くフェイスタオルもお持ちください。
参加者多数の場合は申し込みを締め切る場合がございます。
セミナー時のビデオ等での録音、録画は禁止しております。
当日の開場は10時20分~です。
会員以外の方 → 受講料は当日ご来場時に受付いたします。

2023年7月17日セミナー開催報告

■私の腰痛・坐骨神経痛の経験


私は整体師になって19年目になります。中学2年生ぐらいからの腰痛持ちで、高校1年生の春にはぎっくり腰になりまして、それから坐骨神経痛になったんですね。
大学病院で保存療法を受けました。鍼灸治療も受けてまして、頭の先から足先まで、たくさん鍼を入れて。しばらくは緩むんですけど、また痛みを繰り返しまして。左脚は「火箸を差し込まれてグリグリやられているんじゃないか」という厳しい痛みでした。
病院に入院して、しばらく寝たきりで牽引を1週間程度やりましたけれども、症状が治まらないので手術ということになりました。もう当時はひどかったですね。手術後2ヶ月間ベッドに張り付けです。抑制帯で縛られて動かしちゃダメと。お盆を胸の上に置いて食事は鏡を見ながら食べるという。
脚はガリガリに痩せてそこからリハビリしました。そういう時代でした。今はね、日帰りの手術もありますから、そんなことはないと思います。
その後は無事回復しまして、大学生の時は4年間、大会の剣道部で活動するくらいの体力も戻っていたんですけど、社会人になってから、1年目でまた出張先で「ぎっくり腰」になりまして、病院に搬送されてブロック注射を打ちました。
社会人1年目で、手術から8年経過した頃にまた同じような痛みが出てきたということです。病院で治療して今回のように同じことになったら嫌だなと思ったので、その時は病院には行かず、本屋に行っていろいろ読みあさってですね「世の中には整体っていうものがあるんだ」と知りました。
仙台駅前の整体院でしたけども、その時整体に行って確か10回ぐらい良くなったんですよね。20代前半の頃です。まあ、そんなこんながあっての今の私でございます。
今日は午前中座学ですが、体の使い方が大事なので、午前中の内に座り方、立ち方、歩き方をやり、皆さんの患者さん教育に役立てていただきたいと思います。午後の2時間は手技の練習を中心にやりたいと考えていますので、よろしくお願いします。

若い頃の腰痛・坐骨神経痛で苦しんだ経験を話す村井先生

■手術が必要と言われた方でも


ということで内容に入っていきますが、端的に行っていろいろ苦労したんですけれども、最近は自信を持って対応できるようになりましたので、それを皆さんにお伝えできたらといいなと思っています。
私も未熟なところはありますので「ここは違うんじゃない」「もっとこうした方がいいんじゃないの」というご意見がありましたら、皆さんから積極的にいただいて、本当にパーフェクトのものにできるといいなと。
対応が難しくなってくるのは、手術が必要とされている、働き盛りから高齢者の方です。でも40から50代の方で、お医者様から「すべり症です」「分離症です」「狭窄症です」「手術が必要です」との診断を受けた方、なんと整体で対応したらクリアできたりするんですね。どうやって症状を消失させたのか、また、なぜ楽になったのかっていうことを皆さんにお伝えしていきたいと思います。

■坐骨神経痛の事例紹介


実際、私が無我夢中でやったこと「何で結果が出たんだろう」って後からね、検証したようなことでもありますけども、裏付けとなる知識も加えて少しでもお伝えできたらいいなと思います。
坐骨神経痛の患者さんの例、いくつか書いていますけれども、バッテンがあるのがうまくいかなかった人。そうじゃない下から2つは「手術必要だよ」って言われた方なんですが「整体でよくなっちゃいました」というケースです。このお2人を中心に事例紹介していきたいと思います。

■坐骨神経痛の原因は?


坐骨神経痛になりやすい方はどんな方か。体を酷使している方が多かったです。
中には華奢で運動不足などの方もおられるんですけど、症状が重かった方は皆、体を酷使していました。座り仕事で、もしくは体を使う仕事で、趣味で酷使している。オーバーワークでメンテナンス不足の頑張り屋さんが多かったと思います。
坐骨神経痛の原因は何でしょうか? 皆さんはどうお考えですか?
結論を先にいってしまうと「血流が足りてないから」。だから「酸素が供給できたらいいんだな」っていうところにたどり着くわけです。
これは別に私だけが言っているんじゃなくて、多くの研究者とかね、学者の先生もそう仰っています。神経生理学的に何かの圧迫で痛くなる、しびれるというよりは虚血状態。酸素が足りてない、栄養が足りてないから痛みやしびれが出ている、そう考えた方が妥当じゃないかっていうふうに言われています。
データに基づく話をすると、ある大学の研究チームが2000人以上を対象に脊柱の画像診断の結果を調べたそうです。そしたら脊柱や椎間板の変形、変性をもっている人が男性では8割、女性でも7割くらいもあったと。でも痛みがあるよっていう人は2、~3割だった。
内外の他の研究でも同じようなデータがあります。
ですから変形、変性があるから、それが即、痛みの原因ですよ、とは科学的には言い切ることはできませんという事実があるんです。ここまでよろしいでしょうか。

坐骨神経痛の原因について解説

■例えるなら凍結したバナナ


ちょっと視点を変えると、坐骨神経痛が出る人って体がガチガチに硬いじゃないですか。脚だけじゃないですね。腕も肩も首もガチガチになっています。
これは「ぎっくり腰セミナー」の時に使った画像なんですけど、私がよく説明しているのは「1本のバナナを考えてみてください」「あなたの体が1本のバナナだと思ってください」「フリーザーで凍結させたバナナだと思って下さい」「そんなバナナを曲げ伸ばししたら簡単にクラッシュしたりしますよね」「常温のバナナだったら多少曲げ伸ばししようとしてもなんともないですよね」という話をします。
施術しながらそういう話をすると「あ、それ納得感あります」と急性腰痛の方、坐骨神経痛の方はおっしゃってくださいますので、この例え話は使って頂いていいんじゃないかなと思います。イメージ沸きますかね?
でも、患者さんと対応する時「体が柔らかくなったらいいですよ」「血流が上がればいいですよ」とだけ言ってると「専門性が足りない」と思われることもありますので、多少はこう専門知識的なことを踏まえてヒアリングすることも大事だと思います。

■急性腰痛のガイドライン


「急性腰痛のガイドラインというのが学術的にはあって、赤信号、黄信号、青信号があるんですよ」と。骨折や悪性腫瘍、感染症、あるいは排便、排尿障害。便意はあるけど便が出ない、尿意があるけど尿が出ない。灼熱感があって焼けつくような痛み、ひりつくような痛み、そういったものがあると、手術が適用だったり、手術以外でも迅速な処置が必要な場合があります。
それからイエローフラッグ。不安感、恐怖心、重圧感、精神的ストレスが過剰に続いていると、なかなか回復が遅いと言われることがありますので「この辺はどうですかね」と。まあ、あんまり最初からいろいろ聞けない状況とは思いますが、これらを踏まえてお話する。こういう区別があることを知っている人が施術しているんだと伝わることが大事かなと思います。

■痛みは悪いもの?


「痛みの悪循環」の話です。何かストレスがかかると交感神経優位になって、筋肉は過剰に緊張して血流が悪くなるので、栄養、酸素がなくなります。そうすると、いろんな症状が出て、症状緩和修復のために炎症性の物質が発生します。
それは発痛物質を含んでいるので、また痛くて、その痛みがまたストレスになってさらに痛みが継続してしまいますっていうね。「こういう中にあなたはいるかもしれないですよ」という話を皆さんもきっとされていることと思います。
ところで「痛みって本当に悪いもんですか?」ともお話するようにしています。いろんな症状が出ますけど、基本的に損傷を修復するために免疫が働いていることですので、痛みというのは悪いことのように思われて鎮痛剤を使うことになりやすいんですが、それは本来は最悪な状態を脱出するためのもの。眠れないと回復が遅れますから、眠れるようにしてあげるなど。本質的に痛みは悪いことじゃなくて、体を回復する修復プロセスで、体がきちんと働いてくれてるということだから、そこは信頼した方がいいんだよっていうことも伝えてあげるのは大事だと思います
痛みが出ているのは、むしろ体の使い方とか考え方、生活習慣に無理があったんじゃないですか、それを見直すきっかけだという風に前向きに捉えましょうという話をしています。

■血流に注目


血流というと血管なわけですね。ヘルニアに注目せず、椎間板に注目せず、私は血管に注目してみました。
このホースを血管だと思ってください。大動脈はもっと太いですが、このような血管が体の奥を通ってるんです。大動脈は脊柱の前を通っています。
「腰痛体操はやめといた方がいいよ」っていう話もあります。「腰に意識が行き過ぎて、それで痛みが増すから」との理由ですが、それは全身のこわばり、凍結バナナの状態で体操するからうまくいかないわけであって、うまく緊張解除して動かしてあげたらいいんです。
体を曲げ伸ばしする時、例えば反らした時には血管がこう圧迫され細くなり、緩めて曲げると圧迫が解放されて血管は拡張する。圧迫、開放、圧迫、開放、これを繰り返すことで血流は回復しやすくなると思いませんか。この血管から枝分かれしている細い血管の血流量も上がる。実はそれが体操の効果なんじゃないかなというふうに思いました。
ストレッチって筋線維を伸ばすイメージがあるけど、ある本によれば、血管が引き伸ばされて細くなったり、撓んで太くなったりを繰り返すことで血流が上がることもストレッチの効果だよ、運動の効果だよと言われていて、それはそうなんじゃないかなと思っています。
だからマッケンジー体操やキャットエクササイズや有名な腰痛体操って、椎間板に作用している面ももちろんあると思いますけども、むしろ血管の収縮拡張を補助しているんじゃないかな、という風に考えました。

腰の痛みや神経痛が強い方は起き上がるのも大変。悪化させず、楽に介助する方法を実演する村井先生
後半は主に実技練習。脊柱を触診し歪みを確認
後頸部~仙骨テクニックを練習しているところ

■参加された皆さんの声


  • 坐骨神経痛についてもっと勉強しなければならないと思いました。これからもよろしくお願いします。
  • 久しぶりのセミナー参加でしたがとても有意義でした。
  • 体の使い方や考え方を今一度見直し、考え直すよい時間となりました。ありがとうございました。
  • 血管や神経などの説明が理にかなっていて、とても腑に落ちる講義でした。
  • 患者さんだけでなく施術者にも優しい技術なので是非取り入れて健全な体作りを心掛けたいと思います。
  • 色々と刺激になり施術の幅が広がるセミナーでした。
  • 自分の体を見直すきっかけにもなり大変勉強になりました。
  • 「治してやろう」というエゴを捨てることは大事だと共感しました。
  • 力を抜くことの大切さを感じました。姿勢と足についての内容が興味深かったです。

2023年7月17日(月・祝)開催

坐骨神経痛パーフェクト対応術
講師 村井 雅紀先生
ティールカイロプラクティック武蔵小山整体院 院長)

あなたは坐骨神経痛の施術に自信が持てますか?
「お任せ下さい!大丈夫ですよ」
「楽になりますよ!」
と言えて、この言葉通りの結果を出せているでしょうか?
また、このようなお悩みをお持ちではありませんか?

□坐骨神経痛の対応にニガテ意識がある
□施術後はよくなってもまたすぐにぶり返してしまう
□なぜぶり返してしまうのかを説明できない
□再発予防の方法がよく指導できない
□体操指導しても効果を実感いただけないので実行してもらえない

結果が出たとしてもすぐぶり返したり、もっと悪化したり・・・。技術を磨いてもなかなか結果がついてこず、坐骨神経痛の対応が嫌になる経験をされた方もあるかと思います。
私は中2の頃からの腰痛持ち。高1の春には椎間板ヘルニアの手術を受けた重度の坐骨神経痛患者でした。社会人になってからも回復・悪化を繰り返す辛い日々でしたが、治療家になって体の仕組みを学び、YOGAや古武術の先生の指導を受けて腰痛を克服。坐骨神経痛の患者さん対応も自信を持って出来るようになりました。
今回のセミナーでは、多くの患者さんを楽にして喜ばれている「坐骨神経痛クリアー法」をご紹介します。これは「情報3割、技術3割、生活指導4割」の坐骨神経痛対応メソッドで、再発予防に最適な「YOGA・古武術応用の姿勢・動作技術」を含んでいるのが特徴です。
当日は楽しみながら皆様と練習したいと思います。お待ちしております!

■内容


・治りにくい人の身体的な特徴とは?
・カウンセリングと解説の要点
・トリガーポイントセラピーの効かせ方
・微弱圧セラピーの効かせ方
・これが完全解決の最重要ポイント「脱力身体術・姿勢術・立ち居振る舞い」

■講師


村井雅紀先生
ティールカイロプラクティック武蔵小山整体院 院長
【経歴】
剣道3段。趣味は抜刀・YOGA・ウォーキング。
2007年より武蔵小山整体院の院長就任。
2019年春に微弱圧整体にYOGA呼吸・武術的身体術を取り込んだ「ニュートラルゾーンセラピー(NZT)」を創作・提供しはじめ、来院された多くのクラアントさんから「魔法」「不思議」「面白い」と好評を博している。
2022年2月・10月にはJACMセミナーとして「慢性頭痛・顎関節症・寝違えの対処法」「ぎっくり腰パーフェクト対応術」を開催。技術の向上には余念がない。

■セミナー開催場所


大川グループ ケア・システムズ
日本カイロプラクティック医学協会 セミナースペース
東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビルB1F
TEL 03-3445-3895

■受講料


JACM会員…無料、非会員(学生・卒業生・一般)…1万円

■参加申込&お問合せ先


会員の皆様・・・JACM事務局のメールアドレス
一般の方・・・お問合せフォームをご利用ください。参加資格はありません。整体、カイロプラクティック、柔道整復師、理学療法士、セラピスト、トレーナー、エステサロン他、様々な方にお越しいただいております。

■参加される方へのお願い


● 実技は近距離でおこないますので「マスク着用」を推奨します。
● ヘッドピースに敷くフェイスタオルをお持ちください。
● 当日、体調がすぐれない方は参加をご遠慮ください。
● セミナー時のビデオ等での録音、録画は禁止しております。

2023年3月21日セミナー開催報告

「四十・五十肩、椎間板ヘルニア、ストレートネックなど症状専門 特別講座 ~厄介な症状対応で”実践力”を身につける~」
 講師 三浦良泰先生(街のカイロプラクティックグループ代表)

■主な内容


◎四十・五十肩の病態解説・対応法(5つの手技)
◎椎間板ヘルニアには、ローリングストレッチ(座学・実技)
◎ストレートネック対応、ポンピングテクニック(座学・実技)
◎猫背・円背、フロントマッスルを狙え!(座学・実技)
◎座位・側臥位・仰臥位と幅広いアプローチで。

四十肩・五十肩 の症状について解説。
四十肩・五十肩 の症状について解説。 好発は40~60代。これといったきっかけなく(慢性的な顕微損傷は起きている)徐々に発症し、肩や肩甲部の痛み、運動制限が見られる。運動制限は挙上や内・外旋が顕著で、結帯、結髪動作が困難になる。痛みは寒冷時や夜間に強く感じる(夜間)。肩だけでなく上腕や 肘が痛いと放散痛を訴える場合も多い。
四十肩・五十肩の対応
四十肩・五十肩の対応では、病態を説明し、五十肩がどのような症状経過をたどるのか、施術を受けるとどうなるのか、受けないとどうなるか、双方で共有することが何より重要。説明、共有なしに手技をおこなってはならない。四十肩・五十肩対応の以下の手技「上腕二頭筋長頭腱(結節間溝)」「肩部回旋(アプロキシメーション)」「 PNF(内転・外転・挙上)」「 肩部モビライゼーション」を練習。
「上腕二頭筋長頭腱(結節間溝)」を触診
「上腕二頭筋長頭腱(結節間溝)」を触診練習
ローテーターカフ
肩関節へ手技をおこなう前にローテーターカフなどの筋肉の位置や作用を確認
側臥位の四十肩・五十肩対応
側臥位の四十肩・五十肩対応を練習。 どんな体勢でも対応できることは武器となる
PNFで等尺性筋収縮を使い可動域を広げていく
PNFで等尺性筋収縮を使い無理なく可動域を広げていく
椎間板内の髄核の動きを説明
腰の屈曲が続くとどうなるか、椎間板内の髄核の動きを説明
「ローリングバックストレッチ」(RBS)で調整
痛みのあるヘルニアの場合、患部の「筋肉のほぐし」はおこなわない。椎間板内の髄核へのアプローチ「ローリングバックストレッチ」(RBS)で調整する
腰を曲げる動作に伴う椎間板内の動き
腰を曲げる動作に伴う椎間板内の動きのイメージ図
椎間板内の髄核
頚椎も腰椎と同じように、生活内で屈曲動作が多いと椎間板内の髄核は後方に移動する
頚椎のテスト
ストレートネックがあると首が後ろに倒れなくなってしまう(伸展制限)。頚椎のテストを実演
頚部両側母指圧迫
腹臥位(うつぶせ)での頚部両側母指圧迫により頸椎を調整
キャットエクササイズ
キャットエクササイズは腰椎を伸展させる時も頸椎を反らせるのがポイント。首。腰は連動している

■参加された皆さんの声


  • 肩まわりの動かしながらの施術がとてもよかった。痛みの原因は首、背中、腰を丸めるから。心にとめておきます。ありがとうございました。
  • 講義の構成がよく感心しました。質問があった時はその内容を皆さんにわかるよう要約してから回答されますし、今日おこなったことを、最後にまとめてわかりやすくポイントで示して下さり、内容がより理解しやすくなりました。説明も聞き取りやすかったです。
  • 「反り腰」という言葉についてどことなく悪いものというイメージがありましたが、どういう機序で腰痛が発生するのかを分かりやすく教えていただき捉え方が変わりました。実践的で、かつ取り組みやすい内容でした。ありがとうございました!
  • 普段臨床の現場に立たれている先生ならではの参考になる話が多かったです。患者さんへの声掛け一つとっても、ただやみくもに「痛いですか」と聞くのではなく、「痛みの程度と質を聞く」こと。また、エクササイズはただ「やってください」と言うだけではほとんどの人はやらないという現実があり、ではどう声掛けしたらよいのかなど、明日からすぐ活かせるヒントが満載でした。
  • 明日から臨床で使える内容でした。通われている患者さんとコミュニケーションを取りながら使って見ようと思います。とても専門性の高い内容で、また三浦先生が講師をされる際には受講したいと思います。
  • 別のテーマでも是非、参加させていただきたいです。ありがとうございました。
  • 今日は大変実りの多いセミナーでした!また実施して欲しいです!
  • 明日の施術から即使える事も多くよかったです。ありがとうございました。
  • 伸展が良い事だとわかりました。早速教わった手技を使っていきます。細かく教えて頂きありがとうございました。かなり先生の本気が身にしみ、これからの施術が楽しみです。