2019年9月16日(月・祝)開催

B-reset式 コンディショニング・セミナー
「お腹がほぐれるといろんな症状が改善する!」

講師 小山章先生
コンディショニングスペースB-reset代表)

今回のセミナーは実技中心です。
「お腹がほぐれる」といろんな症状が改善します。
手技は揉んでいるようで揉んでおらず、強い力も使いません。周りの関節を動かして筋の収縮、弛緩を使ってお腹を緩めます。

症状別アプローチとして「肩」「腰」を取り上げます。
肩は「肋骨が十分動いていない」ために関節に負担がかかり痛みが出ていることがあり、その場合はお腹を緩めて肋骨が動きやすい状態を作ることが必要です。
腰痛は基本的にあまり腰には触れません。拮抗側の腹部・体幹にアプローチします。中殿筋や腰方形筋TPT(トリガーポイントセラピー)はこの後に組み合わせるとより効果的です。

当院を開院する前、私はスポーツジム併設のボディケアサロンで8年間店長をしていました。当時から「運動後のケア」で利用されている方が多くおられますので、その中で「運動で傷めてしまった症例」「当院の対応法」もいくつか解説します。
皆様のご参加をお待ちしております!

手技は腕や脚を動かしながらお腹をゆるめていくのが特徴

■内容

◎ B-reset式 お腹(体幹)の調整法
◎ 症状別対応法
   首肩こり
   肩の痛み
   腰痛
◎ ホームエクササイズの紹介
◎ 「運動で傷めた症例」と「対応法」の解説

■講師


小山章先生
コンディショニングスペースB-reset代表
1969年生まれ 東京都出身

<経歴&資格>
大川学院2006年3月卒
JACM認定カイロプラクター
米国WECC大学 解剖実習課程修了
「BODY BOXメガロスプラシア立川店」店長を経て2013年11月に「コンディショニングスペースB-reset」を開院
<趣味>
剣道初段、バスケットボール、料理

■セミナー開催場所


大川グループ ケア・システムズ
日本カイロプラクティック医学協会 セミナースペース
東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビルB1F
TEL 03-3445-3895

■受講料


JACM会員…無料、非会員(学生・卒業生・一般)…1万円

■参加申込&お問合せ先


会員の皆様・・・JACM事務局のメールアドレス
一般の方・・・お問合せフォームをご利用ください。

■参加される方へ


事前のご予約をお願いします。
セミナー時のビデオ等での録音、録画は禁止しております。
当日の開場は10時20分~です。
会員以外の方は、受講料は当日ご来場時に受付でお支払いをお願いいたします。

セミナー案内2019年09月

セミナー案内2019年09月

「安定した治療院経営」を目指す先生必見のセミナー もうすぐ開催!

元営業マンが教える!
「口下手でも患者さんがリピートしてしまう問診術」
講師 高田勝博先生(ふじさわ整体院 院長)
2019年7月15日(月祝) 11:00〜16:00

※セミナーはもうすぐ開催。一般参加も申込予約受付中です!

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【どんな「問診術」?】
新人スタッフさんが、担当1ヶ月目に10回の回数券(45000円)が売れて、その後も、新規の患者さんを担当すると70%くらいは回数券が売れてしまう、そんな「問診術」です!
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■安定した経営に「問診」が役立つ理由

業界は治療院が増えてマーケティング(集客力)やテクニック(技術力)がすさまじいスピードで進化しています。どこの治療院に行ってもそれなりのサービスがそれなりの価格で提供される、そんな時代になりました。
そこで勝ち残るにはどうすればよいか?
結論を先にいうと「問診」がより重要となります。
なぜ「問診」なのか? 理由はこちらをお読みください ⇓⇓⇓

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↓↓↓(ブログ「治療院ビジネスモデル研究所」から転載)

街中を歩いていても、電車の中を見渡してみても『スマホを片手に』している人を見ない日は無くなっている時代。分からないことや、調べたいものがあった時に、あなたはどうしてますか?

「Google」や「Yahho!」で検索していますよね。

これまで特別な訓練を受けた人しか出来なかった『技術』や『方法』そして『情報』がインターネットによって世界中の共通財産になってしまいました。

なのでもしあなたの治療院が『5分で肩こり解消のストレッチ』を開発したとしても、その秘伝の技は同業者やお客さんによって研究しつくされ、世界中に拡散されるようになります。

気がつけば歩いて1分の場所に、あなたと同じような治療院がオープンします。

治療院のシステムを合理化して『安さ』で勝負しても、その仕組みを研究しつくされ拡散といった流れ。

ではここで質問です。

=========================
質問▼
□ 他院との差別化をどこではかればいいでしょう?
□ どこに力を入れてビジネスを行なうべきでしょう?
=========================

その答えはズバリ!!『ファン』です。

肩こりに悩む患者さんの目の前に、同じ時間、同じ値段、同じ内装の治療院が並んだら、患者さんが治療院を選ぶ理由は1つしかありません

それは『誰がそこで働いているか?』です。

もう少し別の言い方をすると『誰にお金を使うか』です。

どの治療院もそこそこのマッサージをしてくれるから『どうせならあの人の治療院で施術してもらおう』という判断になってきます。

では、その『ファン』をどうやってつくっていくのか?

そして一人の患者さんをあなたのファンにする強力な武器となるのが『問診』なのです。

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今回のセミナー内容は

□新人スタッフでも必ずリピートしてしまう
□2回目の予約が入らず困っている方に必見
□新患さんが3人でも売上が上がってしまう

問診術です!

安定した治療院経営を目指す先生
スタッフ教育を担当している先生

に是非、お勧めです。

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※7月15日のセミナー情報はこちら(参加申し込み受付中です!)

2019年7月15日(月・祝)開催セミナー講師 高田先生の「治療院経営ブログ」紹介④ 治るとは?

高田勝博先生ふじさわ整体院)のブログを引き続きご紹介します。
今回は手技をおこなっている人であれば誰もが考える「治る」について。
是非、皆さんに読んでいただきたい内容です!
<※セミナーは一般参加も申込予約受付中です。お気軽にお問い合わせください。>

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↓↓↓(ブログ「治療院ビジネスモデル研究所」から転載)

【本当の意味での『治る』とは? 】

こんにちは、治療院ビジネスモデル研究所の高田です。
本ブログでは、これまで治療院におけるビジネスモデルの必要性やその構築方法などについて、色々とお話させて頂きました。
記事を読んだ治療家の先生方からは、本当に多くの質問や感想を頂き、反響の大きさに私自身が少し驚いてしまうほどです。
改めて、治療院の経営に悩む方が多いなと実感するとともに、ここでの情報発信の意味を強く感じております。
そして、本日からのお話は少し方向性を変えて『マインドセット』についてです。
意味が??という方もいらっしゃるかもしれませんので説明します。

==【マインドセットとは?】========
経験、教育、先入観などから形成される思考様式・心理状態・ 暗黙の了解事項・思い込み(パラダイム)・価値観・信念などがこれに含まれる。 マインドセットという言い方は、人の意識や心理状態は一面的なとらえ方はできず、多面的に見てセットしたものがマインドの全体像を表しているということから来ている。
======================

こんな内容のことなのですが、簡単に言ってしまうと今までの考え方を見直し、新しい思考に切り替える。そんな意味合いです。
では、マインドセットでの最初の話題は『治る』です。
この記事を最後まで読んで頂いたあなたは、次のようなヒントが手に入ります。

======================
◎治療院経営のヒント
医学的・患者さんの意識的な『治る』の意味が理解できるようになり、患者さんの信頼が自然と取れる会話が出来るようになる
======================

私の想いは『週休3日でフレックス勤務の治療家』が活躍できる業界を目指す!!です。
そのために、ここで情報発信をしていきます。ここでの話があなたの治療家人生のヒントになれば嬉しい限りです。本日も最後までお付き合い下さいませ。

◆1. 医学的に『治る』という言葉は存在しない

この業界に入ってから、お医者さんと患者さんの症状や治療法などについて話す機会が多くなりました。そして、ある時ふと一人のお医者さんの言った一言に耳を疑ったのを今でも鮮明に覚えています。
そのお医者さんはこう言いました。
医学の教科書には『治るという前提が最初からないんだよ』
えっ!!と大きな声をあげそうになったあなたは、正常な意識の方だと思います。
そして医学的に『治る』に近い言葉は『寛解(かんかい)』というそうです。
日本大百科全書によるとこの寛解の意味は次の通り

======================
病気の症状や徴候の一部またはすべてが軽快した状態、あるいは見かけ上、消滅して正常な機能にもどった状態。緩解とも表記する。病気が完全に治った状態を治癒(完治)というが、寛解は癌(がん)など病変の再発の可能性を否定できない疾患の治療の有効度について表現する際に用いられることが多い。症状や徴候の一部が軽快あるいは消滅した状態を部分寛解といい、治療によってその疾患に特有な症状や徴候のすべてにわたって軽快あるいは消滅が確認され、検査所見にも異常が認められず、正常な機能に復帰した状態を完全寛解という。
======================

ちょっと衝撃的な内容ですよね。そしてもっと衝撃的な話を次の章ではさせて頂きます。

ほんとうの意味で治るとは

◆2. 風邪を治せたらノーベル賞がもらえる??

上記の『治るの前提がない』お医者さんが、またまた爆弾発言を・・・・それってどんな内容だと思いますか?実はこんな話もされていました。
『風邪を治せたらノーベル賞』って日本中のどんな医師でも知ってる話だよ。
えっ・・・えっ!!って感じですよね。そこで詳しくきいてみたんです。この先生に、そしたらこんな答えが返ってきたのです。
風邪をひいて、風邪薬を飲んで咳が止まって、鼻水が止まることをみんな治るって言うでしょ。でも数ヵ月後とか数年後にまた風邪を引いたりしない?
確かにその通りなんですよね。そこで私は、先生に聞いてみました。
じゃあどうなれば風邪が治った状態になるのですか?

そしたらこんな答えが返ってきて、妙に成った得したのを今でも覚えています。

根本的に風邪を治すのであれば、風邪のウィルスを世界中から根絶するしかないんだよ。でもそんなこと医学ではできないでしょ。
だから薬でウイルスを体外にだしたり、活動を低下させて一時的に症状を抑えているだけなんだよ。

もう、その場で頭の中がショートしそうでした。この話を聞いたときには。

◆3. 抑えるのでなければ、何をするのが治療??

今日は??マークのタイトルが多いブログになっていますが(苦笑)上記の2章まで読んだあなたからはこんな声が聞こえてきそうですよね
『じゃあ、症状を一時的に抑えるのではない治療法なんてあるの』
そう、これは当然の疑問だと思います。
そして病気や健康というキーワードで話をする際には永遠のテーマかもしれません。

ここからは、あくまで私の個人的な見解となりますが、この何をするのが治療というキーワードに対しての答えが『免疫力の向上』です。
少しわかりにくいかと思うので、こんな例えをしてみます。

リウマチで苦しむ患者さんがいらしたとします。あなたもご存知の通り、リウマチは免疫機能が低下し、関節を破壊してしまう病気です。
なので治療法としては、体内すべての免疫機能を正常化させるような対応が必要となるのですが、現代の医学の現場では、異常な免疫だけを何とかしようとする治療が行われています。

次の例えですが
がんに苦しむ患者さんがいらしたとします。
こちらもご存知の通り、がん細胞の発生は免疫システムの暴走です。
ですが、行なわれている治療法は、がん細胞を薬でやっつける方法です。言いたいことのイメージはわいているでしょうか。

ですので、この免疫力を向上させるために、今一番の方法を選択し、その症状が出づらい身体を目指す。そんなお手伝いをするのが私たちの治療だと考えています。

ほんとうの意味で治るとは

◆4. 『治る』の本当の意味を伝える義務

私たちのもとには、様々な身体の悩みを抱えた方が、駆け込んできます。その中でも多いのが『病院で良くならずにこちらに来ました』という方です。
治療家であるあなたなら、ここで『ウンウン』と大きく頷いているかも知れませんよね。

※この続きはこちら

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※7月15日のセミナー情報はこちら(参加申し込み受付中です!)

2019年7月15日(月・祝)開催セミナー講師 高田先生の「治療院経営ブログ」紹介③

高田勝博先生ふじさわ整体院)のブログを引き続きご紹介します。
当日のセミナーでは、これらの内容がさらに「詳しく解説」されます!
<※セミナーは一般参加も申込予約受付中です。お気軽にお問い合わせください。>

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【リピートに悩む方必見】心をつかんで離さない問診術の極意(ステップ1)

本日は、いよいよ問診術の実践編です。ではスタートしましょう。
この記事を最後まで読んで頂くと、次のような経営のヒントが手に入ります。

==========================
◎治療院経営のヒント
・問診術の極意である5ステップの項目が理解できる
・ステップ1が理解、体得できる
==========================

◆1. 問診術の極意は5ステップ

では実際に問診術の極意についてお話を進めていきますが、ここでお伝えする方法論はあくまでひとつのパターンだと考えて下さい。
ここでの説明通りの言葉で問診をするというよりは、患者さんの気持ちを緊張から信頼へ導いていく流れを理解する、そんなイメージを持って読み進めていただければと思います。

そう、患者さんがこの先生だったら安心して任せられるなという気持ちになるよう、気持ちが変化していくのが次の5つのステップになります。
この流れに沿って、患者さんの気持ちの変化に留意し問診を進めていけば、必ずや患者さんの心をつかんで離さない状態が手に入ると思います。

======問診の5ステップ========
◆ ステップ① 状況(の確認)
◆ ステップ② 問題(潜在ニーズの引出し)
◆ ステップ③ 示唆(潜在ニーズの顕在化)
◆ ステップ④ 解決(方法の提示)
◆ ステップ⑤ 教育(腑に落ちる)
======================

では、それぞれのステップについて詳しく見ていきましょう。
そして、それぞれのステップで『患者さん心理』 VS 『治療家心理』という視点でも解説します。この心理的ギャップが少なければ少ないほど、問診が上手くいくと考えて下さい。

JACMセミナー

◆2-1. ステップ①状況の確認

さて、いよいよ問診術の実際ですが、あなたが普段行なっている問診では、まず患者さんとどんな会話からスタートしますか?
そう、話し始めというのはかなり重要なパートで、いきなり『どこが痛いですか?』と始めてしまうと、お互いに緊張したままの空気感が漂ってしまいます。
なので、ここでひとつ使いたい方法は『アイスブレイク』です。
アイスブレイクという言葉を聞いた事はありますか?
商談のシーンで例えられることが多く、営業マンにはおなじみの手法なのですが、こんな事を指します。

==アイスブレイクとは=======================
初対面の人同士が出会う時、その緊張をときほぐすための手法。集まった人を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作り、そこに集まった目的の達成に積極的に関わってもらえるよう働きかける技術を指す。
==================================

そう、初対面同士なので、いきなり本題を突きつけるより、ワンクッション入れましょうということで、営業マンが使う手法としては、いきなり商談をスタートさせるのではなく、天気や最近の時事ネタの雑談をしながら自然と本題に切り込んでいく、といった流れのことです。

ただ、初めて来院した患者さんに、いきなり天気の話をしても『??』となってしまうでしょうから、ここでは自己紹介を上手に使って欲しいのです。
具体的には

===自己紹介の例===
□ 自分自身の紹介
□ 治療院の紹介
□ 施術の流れの説明
□ 院の理念の説明
============

などを行ないます。まずアイスブレイクを入れることで、お互いの心理がどのように変化するのか、それぞれの視点で見てみましょう。

==それぞれの心理=========================
患者さん心理 ⇒ 初めての場所でどんな事をするんだろう。この先生は私の話をちゃんと聞いてくれるかしら。
治療家の心理 ⇒ 身体の状態をしっかりとヒアリングして、なるべく早く結果を出そう。しっかりと原因究明しよう。
変化後    ⇒ やっぱりHPで見た通りの流れで安心。この先生なら私の不調の話をしっかり聞いてくれそう。
==================================

JACMセミナー

◆2-2. ステップ①状況の確認

では、アイスブレイクで空気が和んだあとは、具体的に身体の状態を確認していきます。
身体の状態を具体的に確認していくのですが、これはみなさんがすでに日常的に行なっていることだと思うので、その手法をそのまま活用してもらえればと思います。
あくまで一般例ですがまずはこのような質問をしながら体の状態を確認していきましょう。

※この続きはこちら

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※7月15日のセミナー情報はこちら(参加申し込み受付中です!)

2019年7月15日(月・祝)開催セミナー講師 高田先生の「治療院経営ブログ」紹介②

高田勝博先生ふじさわ整体院)のブログを引き続きご紹介します。
当日のセミナーでは、これらの内容がさらに「詳しく解説」されます!
<※セミナーは一般参加も申込予約受付中です。左よりお問い合わせください。>

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【リピートに悩む方必見】心をつかんで離さない問診術の極意(準備編)

前回は治療院業界が新しい時代に突入し、この厳しい時代を乗り切るためには患者さんに『ファン』になってもらうことが重要そんなお話をさせて頂きました。
本日は、この『ファン化』をするために重要な要素である『問診』の具体的手法についてです。
この記事を最後まで読んで頂くと、次のような経営のヒントが手に入ります。

==========================
◎治療院経営のヒント
・スムーズな問診を行なうためのステップが理解できる
・患者目線・治療家目線の両方から思考できるようになる
==========================

◆1. 方法論の前におさえるべき重要なポイント

前回の記事でもお話しましたが、現代はインターネット全盛の3.0時代です。だからこそ具体的な問診術のテクニック論をお話する前に、次の3つは重要なポイントになるので、まず最初にお話させて下さい

==3.0時代における3つの重要ポイント==
□ 来院前に必ず検索をしている
□ 人は確認作業でしか動かない
□ 満足度と期待度の方程式
====================

上記3つのポイントについてもう少し詳しく見ていきましょう。

JACMセミナー

 

◆1-1. 来院前に必ず検索をしている

例えばあなたが大切な人を食事に誘う時、どんな行動を取るでしょうか

まずは良さそうなお店が無いか、インターネットで検索しませんか?
もし、仮に行ったことあるお店でも『個室はあるのかな?』『何か特別なメニューがないか』など、チェックをするかもしれません。

このような行動パターンを踏まえ、想像してみて欲しいのです。それがもし初めて行く治療院なら。。。
間違いなく検索してから、料金や施術時間、院内の雰囲気、スタッフの顔写真などよーく見て、自分の症状が改善しそうか? ここで大丈夫か? などをアレコレ悩み『よしっ!!ここなら大丈夫そう』と判断した上で、予約をするといった行動パターンを取りますよね。
これがどういう意味か分かるでしょうか。
そう、患者さんは来院前に勝手なイメージを作ってから来院するのです。
そしてその方法は100%に近い確率でインターネットです。

◆1-2. 人は確認作業でしか動かない

ここで、みなさんに質問です。こんな時あなたはどちらを選びますか?
大切な人と海外旅行に行く計画を立てたあなたは、旅行会社のパンフレットや検索サイトなどで、どこに行こうか悩んでいます。そんな時、次のどちらのプランを選びますか。

Aプラン ⇒ 20万円払ってくれれば、見たことないない素敵な場所にお連れします。
Bプラン ⇒ 20万円払ってくれれば、ナイヤガラの滝を見たあと、夕陽のきれいな窓辺のディナーにお連れします。

JACMセミナー

そう、人はネタバレしているものにしか足を伸ばさない(行動しない)のです。
そして、上記1-1での理由もあり、患者さんは事前にイメージしているから、そこですでにネタバレしている状況なのです。
この2点を踏まえた上で、もっとも重要になる3つ目のポイントについてお話します。

※詳細はこちら

 

※7月15日のセミナー情報はこちら(参加申し込み受付中です!)

2019年7月15日(月・祝)開催セミナー講師 高田先生の「治療院経営ブログ」紹介①

高田勝博先生ふじさわ整体院)は「安定した治療院経営」をテーマに治療家の皆さんを対象としてブログで情報発信されています。
当日のセミナーは、これらの内容を「さらに詳しく解説」されるそうです。
セミナーのPRとしてご紹介いたします!
<※セミナーは一般参加も申込予約受付中です。左よりお問い合わせください。>

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↓↓↓(ブログ「治療院ビジネスモデル研究所」から転載)

治療院業界は3.0時代へ

先日より『マインドセット』についてのお話をスタートし、その続きを・・・と思っていたのですが、ここ最近『問診』に関する質問を、何人もの治療家の方より頂いており、個別に対応しているのですが、ここは一度ブログで詳しくお話をした方が良いかと思い、ちょっと、方向性を変えて『問診』の大切さや治療院ビジネスでの重要性などについて、何回かにわけてお話をさせて頂きたいと思います。
本日のお話を最後まで読んで頂くと、次のような治療院経営のヒントが手に入ります。

======================
◎治療院経営のヒント
・なぜ問診が必要なのか?
・治療院激戦時代に生き残るために必要なこと
======================

◆1. 治療院業界の現状

最近は、治療院での『集客』や『リピート』そして『経営』や『治療技術』に関するコンサルタントやテクニック教材が本当に多くなりました。
これは見方を変えると、それだけ競争が激しくなった。すなわち食べていけない治療家が増えたということなのかもしれません。
あなた自身もしくは、あなたの周りにいる治療家さん達がこんな状態になっていないでしょうか?

□ 夢を持って独立したが、うまくいかない
□ とにかく集客が出来ない。エキテンやホットペーパー頼み
□ 新規の患者さんがリピートしない
□ 良い人材が集まらず求人に苦労している

そう、治療院業界は今まさに戦国時代なのです。
どのくらい厳しい状態なのかを、次の章で詳しくみて行きましょう。

治療院業界の現状

◆2. 治療院業界は5年以内に90%が廃業

厚生労働省発表した『平成28年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況』によると

□ 柔道整復師 3万8,693人 (平成28年) ⇒ 6万8,120人 (平成28年)
□ 整骨院   3万0,787ヵ所(平成28年) ⇒ 4万8,024ヵ所(平成28年)

これがいわゆる接骨院の推移です。
整体やマッサージサロンも似たような状況で、まさに出店ピーク状態。そして反対につぶれたお店。いわゆる倒産件数ですが東京商工リサーチさんの2018年の調査によると、前年比36.7%増加で2009年以降の10年間では過去再送の数字になったようです。
ある民間会社の調査によると、5年以内に90%の治療院が廃業するという恐ろしいデータもあります。
では、なぜこのような状態になってしまったのでしょうか?
それは治療院業界全体が新しい時代に突入してしまったという、時代背景の影響もあります。このあたりを次の章で詳しくお話していきます。

◆3. 治療院業界は『3.0時代』へ

2章でもお話しましたが、治療院業界は現在は、新しい院が軒並みオープン。
競争の激化で廃業となる治療院も増えてきている状況ですがその競争を勝ち残るために何をすべきか?を考えるに当り、過去~現在までの時代背景いわゆる業界の変遷について考えたいと思います。

ズバリ!!
治療院業界の今は新しいフェーズに突入しています。
この状況をしっかりと把握し経営の舵取りを行なわないと、結果が出ないそんな時代になっています。
その新しいフェーズですが、例えるなら『治療院3.0時代』です。
いわゆる第3世代という意味なのですが、過去を振り返るとこんな感じです。

治療院業界1.0 ⇒ 技術至上主義
治療院業界2.0 ⇒ マーケティング至上主義
治療院業界3.0 ⇒ ヒューマン至上主義

それぞれについて詳しく見ていきましょう → ※続き、詳細はこちら

治療院業界は『3.0時代』へ

※7月15日のセミナー情報はこちら(参加申し込み受付中です!)

2019年7月15日(月・祝)開催

元営業マンが教える!
「口下手でも患者さんがリピートしてしまう問診術」

講師 高田勝博先生(ふじさわ整体院 院長)

■お客様のリピート率を高めて経営を安定させたい
■お客様ともっとコミュニケーションがとれるようになりたい
■問診について学びたい・得意になりたい
■紹介でのご来院を増やしたい

このようなニーズにお応えするセミナーです!

■内容


近年はますます同業が増え、他院との差別化をはかることがより必要となりました。技術の均一化も進んでいますので、今後は整体院も「人」で選ばれる傾向がより強くなってくることでしょう。本当に苦しんでいるクライアントさん、他院へ行って駄目だった方に、いかに「この先生ならお任せしたい!」と思ってもらえるかどうかが勝負です。
クライアントさんからの信頼を得るためには、私は初回来院時の問診がまず大切と考えています。よって開院以来、随分とやり方を工夫してきました。今回のセミナーでは、この「人と人との信頼関係を作っていく」というテーマで、問診法についてお話いたします。
私は営業職の経験が長かったので、そのノウハウを整体の仕事にアレンジしています。この問診の後に各種の検査をおこなうと、クライアントさんの心は「やってみよう!」と動くのです。
当院には家族連れの方も多くいらっしゃいますので、ご紹介を増やすヒントもお話できます。紹介の引き出し方というのは、どのタイミングでどう声掛けすればいいか、やり方があり、それらをある程度のパッケージにしておこなっています。ご紹介が増えると経営的にもとても楽になります。
当日は学んだことを実践で活かせるよう、お互いに問診をおこなう時間も設けたいと思います。ご興味のおありの方は是非ご参加ください。お待ちしております!

主な講義内容
◎ なぜ問診が大切なのか
◎ 治療院業界は戦国時代
◎ 技術からサービスへ
◎ 問診術が継続率を支配する
◎ 問診術の実践練習

問診をおこなう高田先生。
初回の問診を重視し、開院以来積み重ねてきた工夫をセミナーで公開。

■講師


高田勝博先生
<プロフィール>
大川カイロプラクティックセンターふじさわ整体院 院長
1969年生まれ
<経歴>
大川学院2012年3月卒。日本社会体育学院卒業後、スポーツインストラクターとなる。その後、一般企業にて営業マンを経験しカイロプラクティックの世界へ。あおばだい整体院副院長を経て2014年12月ふじさわ整体院開院。
<資格>
JACM認定カイロプラクター、あしづかみセラピスト
<趣味>
ハイキング、読書(特に医療系や企業小説)、ドライブ、お酒(ほぼ毎日晩酌してます)
<好きな言葉>
実るほど頭を垂れる稲穂かな
<院の方針>
【ここがあるから頑張れる】【ここに来ると元気になる】というように、当院が来院された方にとって大切な場所、すなわち【サードプレイス】となりえるよう、スタッフ一同努めています。

■セミナー開催場所


大川グループ ケア・システムズ
日本カイロプラクティック医学協会 セミナースペース
東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビルB1F
TEL 03-3445-3895

■受講料


JACM会員…無料、非会員(学生・卒業生・一般)…1万円

■参加申込&お問合せ先


会員の皆様・・・JACM事務局のメールアドレス
一般の方・・・お問合せフォームをご利用ください。

■参加される方へ


事前のご予約をお願いします。
セミナー時のビデオ等での録音、録画は禁止しております。
当日の開場は10時20分~です。
受講料は当日ご来場時に受付にてお支払いをお願いいたします。

2019年3月21日セミナー開催報告①

「越谷BASEセミナー」
~こども整体・下肢のスポーツ障害・ウォーキング指導~ 
講師 松田タカシ先生(越谷BASEオーナー

本日はご来場いただいた皆様ありがとうございました!

1、こども整体
2、LINE@の有効活用
3、治療デモンストレーションと実践
4、ウォーキング実践

という流れで講義は進行。とても内容の濃い充実した4時間となりました。当日の様子(画像)と「参加された皆様の声」をお届けします。

整体、かけっこ教室他、様々な活動をおこなっている松田先生。これまでの活動実績を紹介
整体、かけっこ教室他、様々な活動をおこなっている松田先生。これまでの活動実績を紹介
「こども整体」をはじめた経緯について説明。「かけっこ教室」は大人数でおこなうため個別の対応ができない。よって「パーソナル指導」を案内するようにしたところ、子供たちの体に起きている猫背や足の歪みの想像以上の多さに驚く。スポーツをしている子ほどそれが顕著。それから「こども整体」の必要性を痛感するようになった。
「こども整体」をはじめた経緯について説明。「かけっこ教室」は大人数でおこなうため個別の対応ができない。よって「パーソナル指導」を案内するようにしたところ、子供たちの体に起きている猫背や足の歪みの想像以上の多さに驚く。スポーツをしている子ほどそれが顕著。それから「こども整体」の必要性を痛感するようになった。
LINE@の活用について。LINE@のメリットは何といってもメルマガなどと比べ既読率が高いこと。大きく分けて「新規顧客開拓」と「既存顧客」に対する使い方があるが、越谷BASEでは主に「既存顧客」に対し有効に使っている。
LINE@の活用について。LINE@のメリットは何といってもメルマガなどと比べ既読率が高いこと。大きく分けて「新規顧客開拓」と「既存顧客」に対する使い方があるが、越谷BASEでは主に「既存顧客」に対し有効に使っている。

LINE@の活用について

実技は足底筋膜炎へのアプローチを紹介。まずは痛みを緩和することが大事。急性期の場合のアイシングの重要性を説明。テーピングの貼り方も実演。
実技は足底筋膜炎へのアプローチを紹介。まずは痛みを緩和することが大事。急性期の場合のアイシングの重要性を説明。テーピングの貼り方も実演。
足の検査法を練習しているところ。セミナーでは見ていくポイントを説明。
足の検査法を練習しているところ。セミナーでは見ていくポイントを説明。
下肢の筋肉・関節へのアプローチを練習。何層にも重なっている筋肉の谷間を狙う、筋膜の滑りを回復させるなどコツも公開。
下肢の筋肉・関節へのアプローチを練習。何層にも重なっている筋肉の谷間を狙う、筋膜の滑りを回復させるなどコツも公開。

■参加された皆さんの声


  • 松田先生は色々なことを勉強なさっているので次は何が出てくるのか楽しみです。「動き続ける」という松田先生の軸が伝わりました。偏った体の使い方だけでなく、ものの見方も偏らない、動き続ける、楽しい生活を送る参考となりました。
  • すべて興味のある内容でしたので勉強になりました。
  • ありがとうございました。子供整体に興味があり、自分でもやりたい事だったので楽しかったです。
  • 知らないことがあると知れてよかったです。「自然な動き」が出来ないくらい、今の自分は「不自然な動き」に慣れてしまっているということですね。
  • LINE@の話はとてもタメになりました。2軸の体の使い方は、体の無意識の動きが出来ていないと気づかされました。
  • 足底筋膜炎に対するアプローチとウォーキングを早速実践してみたいと思います。
  • 2つの軸のウォーキング指導が大変興味深かったです。よく目にするキレイに歩くための1つの軸を保った歩行指導とは別物と感じました。自然界の四つ足の動物は確かに揺れながら歩いています。どこにも力みがない状態、体にとってどちらがより自然かと考えれば、2つの軸の方かと感じました。ただ、「2軸がよい」ということではなく、「1軸と2軸を交互にその時々で使い分けることが大切」ということがわかってよかったです。
  • 思いっきり走ったり大声をあげたりできる遊び場が少ない現状の反映か、ここまで「かけっこ教室」の需要があることに驚きました。また、行き過ぎたスポーツ指導の問題点も知りました。「子供の骨は思ったよりも弱い」。今日のような講義内容が子供たちの運動指導をする人たちの間に、もっと知識として広まっていくことを望みます。

2019年3月21日(木・祝)開催セミナーPR③

「越谷BASEセミナー」
~こども整体・下肢のスポーツ障害・ウォーキング指導~
講師 松田タカシ先生(越谷BASEオーナー)

セミナーに関する「Q&A」③、最後の投稿をお届けします!

講師の松田タカシ先生

■「ウォーキング指導」について


――「2軸身体操作法なみあし」をベースとしたウォーキング指導とのことですが、普通のウォーキングと何が一番違いますか?

松田)ウォーキングには「パワーウォーキング」「ナチュラルウォーキング」があります。前者は筋力機能向上を目指すもので、トレーニング的な意味合いがあります。一般的なウォーキング指導はこちらが多いと思います。
「なみあしウォーキング」「ナチュラルウォーキング」です。楽にスムーズに、しかもダイナミックに動けるようになります。 もっとも違うところは伸展動作のいわゆる地面を蹴る動きではないということ。屈曲動作で地面反力(地面に加えた力に対する反作用の力)を利用して動くところです。


※松田タカシ先生は「NPRI動作改善普及センター」の認定インストラクターの資格も取得されています。ウォーキング指導にもその知識が活かされています。指導されている合理的身体動作について、詳細はこちら(画像は越谷BASE公式サイトより転載)

松田タカシ先生は「NPRI動作改善普及センター」の認定インストラクターとしても活躍されています。


――「2軸動作」「2軸感覚」をトップアスリートは自然と身につけているとのことですが、これは日本特有の古くからある動作、感覚なのですか? また、現在、理学療法などでも取り入れられてきているものなのでしょうか?

松田)そうではないようです。日本人が2軸を自然と使い生活していたのは江戸時代までと言われています。西洋式軍隊を取り入れて日本人のリズムが裏から表にかわったのではないか? というのが「なみあし身体操作」の代表、木寺英史先生の説です。ちなみに裏拍子は屈曲動作で表は伸展動作です。
外国人の方が屈曲をうまく利用してよくたわんで2軸動作で動いていますよね。特に黒人は踊るように歩きます。
2軸動作はスポーツの世界では広がりを見せているので、スポーツ、医療問わず、取り入れているところもあるかもしれません。

■二軸動作とは
左右の股関節の上に2本の感覚的な軸があり、この軸を交互に切り替えながら動くこと。あらゆるスポーツにおける世界のトップレベルの選手は、この二軸を持っていると言われる。
■木寺英史先生のプロフィール
「身体動作論」「身体運動文化論」などから合理的な身体操作を追求。『錯覚のスポーツ身体学』『新版 進化するナンバ実践常歩剣道』など著書多数。「世界一受けたい授業」「~起源探訪~生まれたるは関西」「ものしり一夜づけ」などのTV出演でも活躍されている。

※Q&Aは以上で終了です。セミナー当日はこのように「こども整体・下肢のスポーツ障害・ウォーキング指導」をテーマとして講義がおこなわれます。詳細はこちら。只今ご予約受付中です。ご参加お待ちしております!