「現場で役立つ! うらやす院 実践テクニック講座」
講師 松田映二先生(うらやす整体院 院長)
※新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用と手の消毒を皆様にご協力いただきました。
【内容】
■体の治す力を高めるには?
■痛みが楽になる理由
■整体でよくなる「しびれ」、よくならない「しびれ」
■頭痛のメカニズム
■関節の痛みの治し方
■タオルと小物をつかった触診練習法
■担当者が施術中に考えていること
■私たちの仕事の目的
■必要とされる施術者になるには?
■参加された皆さんの声
- 今日は基本に戻れました。ありがとうございました。楽しかったです!
- 仕事は「的確が大事」出来るところからすぐ実行します。
- 「血液が流れれば治るんです」という言葉がここまで響いたのは初めてでした。
- 患者さんとのコミュニケーションはタイミングが重要と感じました。相手の体が変化した時にこちらも説明を入れることで頭に入るのだと。
- トリガーポイントセラピー(TPT)を日々正確に出来るよう大事に施術しようと思い直しました。ありがとうございました。
- トリガーポイント、硬結を探す、具体的に点数をつける練習方法は分かりやすく助かりました。
- 「必ず押すポイント」はとても実践的でわかりやすかった。実技でその場で押圧できたので効果が体感できた。
- 手技の技術は練習で上達しますが、患者さんに対する考え方、ICP(集中施術)、メンテナンスについてはそうはいかないと思っているのでお話しを聞けてよかったです。ありがとうございました。
- 延べ3万人の臨床経験からくる揺るがない自信を感じました。手技の検査をいつもやっていて慣れていることの重要性もそうだなと思いました。おかしいと思って病院の受診を勧め脳の病気が見つかった実例は参考になりました。牽引をかけながら関節を動かすモビリゼーションや硬結の押圧、実技は上手な人ほどいとも簡単にやってしまうな~と感心しました。