学んだ通りの施術をしても結果が出ず一回で来なくなる・・・
再現性の高い「リピート率アップ施術法」を伝授
講師 伊藤 清明先生
(若葉接骨院・くすりの東洋漢方堂 代表)
評価・検査・介入・再評価で、結果につなげる実践的な施術を学ぶ
施術を学び、教わった通りに施術しているのに、思うように結果が出ない。
その場では楽になっても、次回来院につながらない――。
臨床の現場では、このような悩みを抱える施術者も少なくありません。
本講習では、慢性腰痛や頑固な肩こりを題材に、
「評価→検査→介入→再評価」を軸として、
施術によって身体にどのような変化が起きたのかを確認しながら、結果につなげていくための考え方と技術をお伝えします。
アナトミートレインの考え方を取り入れた筋膜リリースや、本講習の最大の特徴となる滝津流連動操体法も取り上げます。
明日からの臨床で再現できることを目指す実践型の講習です。
■内容
①臨床で結果を出すための評価・検査
どこに介入すべきかを見極める
・施術前の動作・可動域・痛みの確認
・症状と身体の動きの関係
・どこに介入するのかを判断する検査
・施術後の変化を確認するための再評価
②アナトミートレインの考え方を取り入れた筋膜リリース
局所だけでなく、身体のつながりから考える
・筋・筋膜は局所だけでなく全身のつながりを意識した施術
・症状がある部位だけではなく身体の連続性からアプローチ
・慢性腰痛や頑固な肩こりへのより効果的な施術に
・実技を通して、臨床での使い方を習得
③滝津流連動操体法
SNSなどでは、さまざまな操体法の手技を見ることができますが、今回の講習で取り上げるのは、単に型を覚えることではありません。滝津弥一郎先生の連動操体法をベースとした「滝津流連動操体法」を、実際の臨床でどう使用するのかをお伝えします。基本的な操体法で変化を出しきれないケースに対し、身体の連動性を利用して変化を引き出します。
【こんなことを学びます】
・身体をどう評価するか
・どの動きを選択するか
・どのように連動を起こすか
・施術後に何を再評価するか
④一つの技術で終わらせない臨床
組み合わせて、より高い効果を引き出す
実際の臨床では、一つの技術だけで対応できるとは限りません。そこで、筋膜リリースと連動操体法を、それぞれの特徴を活かしながら臨床に取り入れます。施術による変化を確認しながら次の介入を選択していくことで、施術者自身が「何をして、何が変わったのか」を把握できる臨床を目指します。
「評価・検査→筋膜リリース→再評価→連動操体法→再評価→普段の施術→再々評価」
【変化を確認しながら、次の一手を選択する実践的な臨床プロセスを学びます】


■講師
伊藤 清明先生
【経歴】
筑波大学・大学院でスポーツ医学を6年間学ぶ。柔道整復師、鍼灸師、トレーニング指導士、スポーツプログラマー、機能訓練指導員、キネシオテーピング指導員、ビワの葉温灸指導員、水泳指導管理士。現在、茨城県土浦市で若葉接骨院(鍼灸整骨院)と東洋漢方堂(漢方薬店)を経営(開業から30年)。
【指導実績】
医療系専門学校で7年間講師としても活動。スポーツ外傷整形外科学概論・鑑別診断法、効かせるキネシオテーピング法などを担当。
■セミナー開催場所
大川グループ ケア・システムズ
日本カイロプラクティック医学協会 セミナースペース
東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビルB1F
TEL 03-3445-3895
■受講料
JACM会員…無料、非会員(学生・卒業生・一般)…1万円
■参加申込&お問合せ先
会員の皆様・・・JACM事務局のメールアドレス
一般の方・・・予約申し込みをご利用ください。参加資格はありません。整体、カイロプラクティック、柔道整復師、理学療法士、セラピスト、トレーナー、エステサロン他、様々な方にお越しいただいております。
■参加される方へのお願い
● ヘッドピースに敷くフェイスタオルをお持ちください。
● 当日、体調がすぐれない方は参加をご遠慮ください。
● セミナー時のビデオ等での録音、録画は禁止しております。


