2019年3月21日(木・祝)開催セミナーPR③

「越谷BASEセミナー」
~こども整体・下肢のスポーツ障害・ウォーキング指導~
講師 松田タカシ先生(越谷BASEオーナー)

セミナーに関する「Q&A」③、最後の投稿をお届けします!

講師の松田タカシ先生

■「ウォーキング指導」について


――「2軸身体操作法なみあし」をベースとしたウォーキング指導とのことですが、普通のウォーキングと何が一番違いますか?

松田)ウォーキングには「パワーウォーキング」「ナチュラルウォーキング」があります。前者は筋力機能向上を目指すもので、トレーニング的な意味合いがあります。一般的なウォーキング指導はこちらが多いと思います。
「なみあしウォーキング」「ナチュラルウォーキング」です。楽にスムーズに、しかもダイナミックに動けるようになります。 もっとも違うところは伸展動作のいわゆる地面を蹴る動きではないということ。屈曲動作で地面反力(地面に加えた力に対する反作用の力)を利用して動くところです。


※松田タカシ先生は「NPRI動作改善普及センター」の認定インストラクターの資格も取得されています。ウォーキング指導にもその知識が活かされています。指導されている合理的身体動作について、詳細はこちら(画像は越谷BASE公式サイトより転載)

松田タカシ先生は「NPRI動作改善普及センター」の認定インストラクターとしても活躍されています。


――「2軸動作」「2軸感覚」をトップアスリートは自然と身につけているとのことですが、これは日本特有の古くからある動作、感覚なのですか? また、現在、理学療法などでも取り入れられてきているものなのでしょうか?

松田)そうではないようです。日本人が2軸を自然と使い生活していたのは江戸時代までと言われています。西洋式軍隊を取り入れて日本人のリズムが裏から表にかわったのではないか? というのが「なみあし身体操作」の代表、木寺英史先生の説です。ちなみに裏拍子は屈曲動作で表は伸展動作です。
外国人の方が屈曲をうまく利用してよくたわんで2軸動作で動いていますよね。特に黒人は踊るように歩きます。
2軸動作はスポーツの世界では広がりを見せているので、スポーツ、医療問わず、取り入れているところもあるかもしれません。

■二軸動作とは
左右の股関節の上に2本の感覚的な軸があり、この軸を交互に切り替えながら動くこと。あらゆるスポーツにおける世界のトップレベルの選手は、この二軸を持っていると言われる。
■木寺英史先生のプロフィール
「身体動作論」「身体運動文化論」などから合理的な身体操作を追求。『錯覚のスポーツ身体学』『新版 進化するナンバ実践常歩剣道』など著書多数。「世界一受けたい授業」「~起源探訪~生まれたるは関西」「ものしり一夜づけ」などのTV出演でも活躍されている。

※Q&Aは以上で終了です。セミナー当日はこのように「こども整体・下肢のスポーツ障害・ウォーキング指導」をテーマとして講義がおこなわれます。詳細はこちら。只今ご予約受付中です。ご参加お待ちしております!